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査定士の対応も細かく見よう

車買取における査定士とは実車査定を行う担当者のことを指しています。メールや電話等で車のプロフィールを告げておよその査定を出してもらう際の担当者は査定士とは呼ばれません。実車査定を行う段階というのは、大抵の場合複数のディーラーで見積もりを取った後、更に厳選したディーラーに絞り出張査定もしくは持ち込み査定を行う、正に車買取の最終段階が殆どです。その際の査定担当者は実車チェックというハード面もさることながら、接客、営業というソフト面も兼ね備えている必要があります。実車査定の際、価格交渉等も含めて担当者との話し合いがされるわけですが、担当者の車買取に対する熱心さもさることながら、接客態度、人当たりの良さ、自分との相性、営業特有のしつこさがないといったことも車買取契約を決める要素のひとつになるのは明白です。
ハード面については、実際のところ査定士のレベルは明確に存在している様です。そもそも車の査定に絶対必須な資格はありません。認定資格として中古自動車査定士がありますが、認定協会の基準の下、一応の査定能力を満たしたに過ぎないとも言うことができます。つまり調理師免許を有していても、極上の料理人もいれば素人並みの料理しか作れない人もいるということです。とはいえ当資格を得るには、協会所定の研修を修了したり、中古車査定基準、中古車査定細則及び加減点基準、車の構造、機能及び取り扱い、保安基準、車の法規等の技能試験、実技試験をクリアする必要がありますから車の利き能力の一定水準はクリアしていると捉えることができます。しかしながらあくまで車の鑑定能力を認定するというものですから整備士とは別次元に位置します。